目引く紙面作り心掛けて 吉賀中3年生、新聞作り教室

中山竜一総局長から記事の書き方を学ぶ生徒
 島根県吉賀町七日市の吉賀中学校の3年生を対象にした学校子ども新聞作り教室が13日、同校であり、生徒13人が新聞記者から記事の書き方や紙面の作り方を学んだ。14日もある。

 山陰中央新報社益田総局(益田市あけぼの本町)の中山竜一総局長(47)が講師を務め、新聞記事について「前文に主な要素を盛り込む」と書き方のポイントを説明。レイアウトでは「写真と記事、見出しの配置のバランスに気をつけ、読みやすく目を引く紙面作りを心掛けてほしい」と伝えた。

 生徒は、手元に配られた新聞を見ながら耳を傾けた。黒田健君(14)は「家で新聞をあまり読んでいなかったが、話を聞いて興味がわいた」、末岡愛梨さん(14)は「とてもためになった」と感想を話した。

 生徒は6月末に地元の事業所で職場体験学習を行っており、新聞作り教室で学んだことを参考に、体験内容や感想などをまとめた新聞を作ることにしている。

2015年7月14日 無断転載禁止

こども新聞