文化センター出雲教室水彩画受講者が近作展示会

来場者に展示作品を説明する講師の槙野良樹さん(左)
 山陰中央新報文化センター出雲教室で水彩画を学ぶ受講者の習作展が、出雲市西平田町の「ぎゃらりーHand&Hand」で開かれ、花や風景を題材にしたぬくもりのある作品が来場者の目を楽しませている。8月1日まで。

 同教室は同市灘分町の画家、槙野良樹さん(59)が講師を務め、出雲、大田両市に住む50~80歳代の26人が受講。毎年、市内各所で習作展を開いている。

 受講者が手掛けた近作約30点を並べた。アザミやショウブといった花をはじめ、出雲平野で独特の景観をつくる築地松、勇壮な石見神楽といったさまざまな題材を、丁寧に描いている。

 槙野さんは「バラエティーに富んだ作品が並んでいる。多くの人に見てほしい」と話した。

2015年7月17日 無断転載禁止