色彩豊かな油彩画並ぶ 文化センター受講生作品展

受講生の作品を眺める来場者ら
 山陰中央新報社文化センター出雲教室で油絵を学ぶ受講生による絵画展が8日、島根県出雲市今市町のラピタ本店で始まり、風景や静物を色彩豊かに描写した油彩画19点が来場者の目を引いている。10日まで。

 技術向上を目的に毎年開き、18回目を迎えた。月2回の講座で腕を磨く出雲、大田、江津の3市と美郷町の60~70代の受講生6人のほか、講師で島根洋画会会員の梶谷修弘さん(75)=出雲市小境町=が出展した。

 紅葉の大山や神西湖、スペインの街並み、アジサイ、野菜などをそれぞれの感性で表現した作品が会場を彩っている。梶谷さんは「絵画の楽しさを感じてほしい」と話した。

 開催は午前10時~午後6時。最終日は午後4時まで。

2015年9月9日 無断転載禁止