見出しは?紙面構成は? 荒島小4年生学ぶ

水野幸雄NIE担当(中央)から見出しの付け方を教わる児童たち
 新聞を教育に活用するNIE実践指定校になっている島根県安来市荒島町の荒島小学校で10日、新聞教室があり、4年1組の21人が、山陰中央新報社の水野幸雄NIE担当から見出しの付け方や紙面構成を学んだ。

 同校4年生は、環境学習の一環で同町内を流れる久白川の水質調査や生き物調べに取り組んでおり、調査結果を1人ずつ新聞形式でまとめるため、総合学習の時間を活用して実施した。

 水野担当は見出しの付け方で、記事の内容を短い文字数で的確にまとめる必要性を説き、「いつ」「どこで」「だれが」など求められる要素を解説した。紙面構成については、記事の周りを線で囲む「カコミ」など、記事を目立たせるテクニックも紹介した。

 吉田悠人君(10)は「新聞の作り方がいろいろと分かった。久白川の生き物について書きたい」と話した。

 児童は9月中に新聞を完成させ、県NIE推進協議会主催の「わがまち新聞コンクール」に出品する。

2015年9月11日 無断転載禁止

こども新聞