松江シティ最終戦飾る 中国サッカーリーグ

【最終節・松江シティFC-デッツォーラ島根】前半31分、ヘディングシュートを放つ松江シティFCのFW谷尾昂也(中)=浜田市陸上競技場
 第43回中国サッカーリーグは20日、浜田市市陸上競技場などで最終節5試合が行われた。連覇を決めている松江シティFCがデッツォーラ島根を3-0で「島根ダービー」を制し、通算17勝1分けの無敗で全日程を終えた。

 2位のデッツォーラ島根は13勝2分け3敗。最下位のSC松江は、5位の環太平洋FC(岡山)に2-4で敗れ通算2勝16敗で終え、来季は島根県1部リーグに降格する。

 リーグ覇者の松江シティは、日本フットボールリーグ(JFL)昇格を懸け、第39回全国社会人地域リーグ決勝大会の1次ラウンド(11月6日開幕・島根県立浜山公園陸上競技場ほか)に臨む。


 ▽最終節

松江シテ 31-00 デッツォ
ィFC   2-0  ーラ島根


▽得点者【松】田中優毅、谷尾昂也2


 【評】松江シティは前半で流れを決めた。風上に立った優位を生かして先制し、相手シュートはゼロに抑えて主導権を握り、後半の反撃もしのいだ。

 松江シティは前半16分、左サイドのDF鈴木のグラウンダーのクロスに、攻め上がったDF田中が右足で合わせて先制。後半12分、20分のFW谷尾のゴールで突き放した。

 終盤には、2人の退場者を出したが、数的不利の中、体を張った守備でデッツォーラにゴールを許さなかった。

2015年9月21日 無断転載禁止

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