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イノシシらーめん考案 肉と骨活用試食販売

「いの骨らーめん」を手にする、みはた特産品研究会のメンバー
 島根県出雲市佐田町大呂の御幡(みはた)地区の住民でつくる「みはた特産品研究会」(渡部良治会長、16人)が、イノシシ肉と骨を使った「いの骨(こつ)らーめん」を考案した。10日から3日間、同地区にある集会所「なかよし会館」で試食販売を行う。評判がよければ地区内で週末などに定期販売したい考えだ。

 山間部の御幡地区では、田畑を荒らす厄介者のイノシシを食材として地域活性化に生かそうと2007年に同研究会を発足させ、イノシシ肉を使ったカレーやコロッケなどを開発、市内外の地域イベントで販売している。14年3月からは地区内に肉処理場と食品加工場を整備、会員が狩猟から加工まで手掛けている。

 これまで捨ててきた骨の利用に着目、1年かけてラーメンを開発した。スープはしょうゆベースで、骨をタマネギ、ニンジンなど地元産野菜と一緒に2日間煮込み、あっさりした味。トッピングのチャーシューはイノシシのバラ肉を柔らかく煮込み、肉の甘みを感じられるように仕上げた。

 渡部会長(65)は「たくさんの人に食べてもらい、地域のいいところを輝かせたい」と話した。

 試食販売は午前11時~午後2時。一日100食で、一杯900円。

2015年10月10日 無断転載禁止