すやまとしお絵画教室 米子で生徒作品展開幕

生徒の力作に見入る来場者
 山陰中央新報文化センター松江教室で開講中の「すやまとしおイラスト・水彩画講座」の生徒ら20人による作品展が9日、鳥取県米子市新開1丁目のハートランドマミー・米子店で始まった。学んだ内容を生かした力作約60点に、来場者が見入っている。18日まで。

 作品を発表して評価を受ける場を設けることで、創作の新しい目標として役立てようと企画し、今回で2回目。小学生から70代までの生徒が、風景画を中心に作品を出品した。

 2人の少女がほほえむ様子を描いた「仲良し」や、咲き誇る黄色の花の中にたたずむ木々を色鮮やかに表現した「黄と緑の景」などが並び、鑑賞した米子市岩倉町の鏡谷功さん(77)は「どれも絵に引き込まれるよう。ずっと見てても飽きない」と話した。

2015年10月10日 無断転載禁止