地酒と地元食材楽しむ会 文化センター講師板倉さん企画

地酒と地元食材を使った料理を味わう参加者
 山陰中央新報文化センターでイタリア料理講座の講師などを務める板倉布左子さん(36)が12日、出雲市大津町の花と野菜の産直市「くるみ市」で、地酒と島根の食材を使った料理を楽しむイベントを開いた。

 市民に地元食材の良さを知ってもらおうと、市内の飲食店などと連携して企画した。

 市民や野菜などの生産者ら約50人が参加した。コメの奥出雲産イセヒカリや出雲産の改良雄町を使った計4種類の日本酒と共に、島根半島西部の北山山地のニホンジカの鹿肉「出雲鹿」を使ったペースト状の保存料理・リエットや、出雲産のカボチャやサツマイモを使ったパスタなど6種類の料理を楽しんだ。

 参加した同市高松町の須谷晃さん(48)は「地元食材をたくさん使っていておいしかった」と話した。

2015年10月14日 無断転載禁止