読売新聞支局長招き記事の書き方学ぶ 島大付中1年生

橋野薫支局長(右)に新聞作成のこつを教わる生徒
 新聞を教育に活用するNIE実践推進指定校の島根大付属中学校(松江市菅田町)で14日、橋野薫読売新聞社松江支局長(50)を招いた新聞教室が開かれ、1年生140人が記者の仕事や記事の書き方のこつを学んだ。

 同校では、2日に実施した高齢者福祉施設での交流体験活動の成果を新聞にまとめるため、総合的な学習の時間を活用して開催した。

 橋野支局長は生徒に、記事作成や紙面構成のポイントを伝授。「簡単で分かりやすい言葉を使って」「具体的な数字や表、写真をうまく活用して」などのアドバイスに生徒は真剣に耳を傾け、オリジナルの新聞作成に向けて理解を深めた。

 小田衣織さん(12)は「新聞を作る大変さや、すばらしさが分かった。学んだことを生かして自分らしい新聞を作りたい」と意気込んだ。

2015年10月15日 無断転載禁止

こども新聞