書と水墨画ずらり 文化センター講師の松本さん姉妹作品展

水墨画や書に見入る来場者
 山陰中央新報松江文化教室で書道の講師を務める松本千秋さん(66)=島根県安来市安来町=と、姉で水墨画家の永井真弓さん(68)=神奈川県海老名市在住=の合同作品展が、安来市安来町のショッピングセンタープラーナで開かれており、来場者がじっくりと見入っている。26日まで。

 松本さんは毎日書道展会員、独立書人団審査会員で、永井さんは日本水墨院評議員、山陰水墨画協会審査会員。姉妹での合同展は6年ぶり2回目で、近作を中心に書、水墨画それぞれ30点ずつ計60点が並ぶ。

 中国の書家・張芝の臨書(縦210センチ、横420センチ)や、残雪のある山並みの雄大な景色を描いた水墨画「残雪眺望」(縦140センチ、横280センチ)などの大作も展示。同市西赤江町の主婦三奈木康江さん(66)は「書も水墨画もすばらしい」と話した。

2015年10月26日 無断転載禁止