錦織選手の見出しに挑戦 石見東小学校で新聞教室

新聞記事を基に、見出し作りに挑戦する児童たち
 島根県邑南町中野の石見東小学校で26日、新聞作り教室があり、5年生16人が、新聞記事の書き方の基本を山陰中央新報社の記者から教わり、過去の新聞記事を基に見出し作りにも挑戦した。

 児童たちは、同社西部本社報道部の吉川健治記者(45)から、新聞記事は大事な内容を簡潔に読者に伝えるために、「リード」と言われる第1段落に「いつ」「どこで」「だれが」「どうした」など大切な要素が盛り込まれていることを学んだ。

 テニスの錦織圭選手(松江市出身)の活躍を報じた記事を事例に、要旨を短い言葉で伝える見出しの付け方も教わった。リード文を読み込み、「錦織 ジョコビッチ破る」などと知恵を絞って見出しを考えた。

 椿翔大郎君(10)は「新聞は、見出しやレイアウトで読みやすいように工夫されていることが分かった」と感心していた。

 教室は、同社が9月から展開している地域応援キャンペーン「移動新聞社ふるさとeye邑智郡」の関連事業として開いた。

2015年10月27日 無断転載禁止

こども新聞