油絵自由に伸び伸び 「樹の会」47点並べ作品展

作品を鑑賞する来場者
 山陰中央新報文化センター松江教室で油絵の講師を務める若林俊樹さん(67)=同市西川津町=と受講生でつくる「樹の会」の作品展が30日、松江市殿町のタウンプラザしまねで始まった。色彩豊かに表現された作品47点が来場者を楽しませている。11月1日まで。

 月2回の油絵教室では「題材を自分なりに解釈して表現する」「絵を通じて自分を見つめる」ことをモットーに、和気あいあいと制作に励んでいる。作品展は成果発表の場として毎年開催しており、今回で6回目を迎えた。海や山の景色やヒマワリなど、幅広い題材の作品が並んだ。

 若林さんは「絵が好きな人が集まり、自由に伸び伸びと描いた。それぞれの思いを感じながら絵を楽しんでもらえたらうれしい」と来場を呼び掛けた。

2015年10月31日 無断転載禁止