記事、見出し作り挑戦 大田三中1年生が新聞教室

水野幸雄NIE担当(左)から指導を受け、見出しを考える生徒たち
 新聞の作り方を学ぶ教室が11日、島根県大田市水上町の大田第三中学校であり、1年生10人が、山陰中央新報社の担当者から記事の書き方や見出しの付け方を教わった。

 生徒は、同社編集局の水野幸雄NIE担当の説明を聞き、紙面作りの手順や第1段落に要点をまとめる記事の書き方、レイアウトのこつを学んだ。

 記事の内容を少ない文字数で表す見出しの付け方についても学習。テニスの錦織圭選手(松江市出身)の活躍を伝える過去の記事を題材にして、盛り込む要素に気を付けながら見出しを考えた。

 生徒は、世界遺産・石見銀山遺跡をテーマにした学習を進めており、成果をまとめた新聞を製作することにしている。新聞教室で学んだ上村蓮君(13)は「分かりやすく伝わるように製作したい」と話した。

2015年11月12日 無断転載禁止

こども新聞