35周年迎え、総合発表会 文化センター松江教室

発表会を控え、会場を設営する受講生
 山陰中央新報文化センター松江教室の開講35周年を記念した総合発表会が28、29の両日、松江市西浜佐陀町の松江イングリッシュガーデンで開かれる。絵画や写真、日本舞踊や大正琴など50講座の受講者が活動の成果を披露する。27日、作品展示や舞台発表に向け、会場設営した。

 松江教室は1980年9月に開講。現在、同市殿町の山陰中央ビル内などで97講座を設け、約1千人が学ぶ。総合発表会は山陰中央新報文化センターが開く。

 展示発表は木彫りや生け花、パッチワークなど文化系の31講座、約200人の作品を並べる。舞台発表は29日午前11時に始まり、フォークダンス、尺八といった19講座の約200人が踊りや演奏を繰り広げる。29日は、茶道裏千家講座の受講者が茶席200席を用意する。

 10年前から和装講座に通う松江市本庄町の主婦井上満代さん(62)は「めったにない発表の機会なので、多くの人が見に来てくれたらうれしい」と来場を呼び掛けた。

2015年11月28日 無断転載禁止