文化センター水彩画受講生の「五人展」 出雲で26日まで

丁寧に描かれた水彩画を鑑賞する来場者
 山陰中央新報文化センター出雲教室で水彩画を学ぶ受講生による「五人展」が、島根県出雲市西平田町の「ぎゃらりーHand&Hand」で開かれ、風景や静物を丁寧に描いた作品が市民の目を楽しませている。26日まで。入場無料。

 水彩画教室は同市灘分町の画家、槙野良樹さん(59)が講師を務め、出雲、大田両市の26人が受講。毎年、出雲市内で受講生の習作展を開いており、今回は5年以上通う受講生の作品約30点を並べた。

 出品したのは出雲市荻杼町の米原秀作さん(68)、同市下古志町の大場頼雄さん(67)、同市白枝町の増原民江さん(81)、同市佐田町の三島昭子さん(63)、大田市長久町の吾郷昌枝さん(71)。ヒガンバナなどの花のほか、静物のレモンやタケノコ、棚田の風景などさまざまな題材を優しいタッチで描いている。

 鑑賞した同市斐川町荘原の主婦錦織露子さん(75)は「どの作品も上手で、すてき」と見入った。

2015年12月7日 無断転載禁止