新聞の疑問さまざま 荒島小児童、質問し理解深める

水野幸雄NIE担当の話を聞く児童
 新聞を教育に活用するNIE実践指定校になっている島根県安来市荒島町の荒島小学校で4日、新聞教室があり、5年生31人が新聞ができるまでの流れや、新聞についてのさまざまな疑問について理解を深めた。

 最初に児童は、記者が取材してから新聞に印刷され家庭に届くまでの新聞製作の流れを紹介するDVDを見た。続いて、新聞についてのさまざまな疑問について山陰中央新報社の水野幸雄NIE担当とやりとりを行い、児童からは「社説はいつも同じ人が書いているのですか」「新聞はいつごろからあるのですか」などの質問があった。水野担当は「2面の論説は3人の論説委員が担当し、1面の明窓はほかに十数人の論説担当記者も加わる」などと答えた。

 高橋和夢君(11)は「新聞についてのいろいろな話が聞けて良かった」と話した。

2016年2月5日 無断転載禁止

こども新聞