米子境港・島根 「内外経済環境の変化と山陰における取り組みへの期待」

   三輪 信司氏
 山陰の特色と連携を活かした 地域振興策を提言!

  講 師 三輪 信司(しんじ)氏
               (日本銀行松江支店長)

  演 題 「内外経済環境の変化と山陰における
         取り組みへの期待 ~子世代・孫世代のために」



 山陰中央新報社の「米子境港政経クラブ」「島根政経懇話会」は、平成28年3月10日(木)・18日(金)に定例会を開催します。今回は、日本銀行松江支店長の三輪信司(みわ・しんじ)氏を講師に迎え、「内外経済環境の変化と山陰における取り組みへの期待~子世代・孫世代のために」と題してお話しいただきます。

 日銀が追加金融緩和策として、民間銀行が日銀に新たに預ける資金に年0・1%の手数料を課す「マイナス金利」を初めて導入しました。消費、投資拡大を促す狙いですが、これを受けて長期金利が急低下するなど、金融市場は慌ただしい動きをみせています。

 今回の講演では、昨年6月松江支店に赴任以来、山陰両県の経済状況を注意深く見つめてきた三輪支店長に、海外・国内の最新の金融経済情勢を中心にお話しいただきます。

 また松江市に集積するIT産業、松江・安来市の航空機産業、農業の6次産業化への取り組み、産学官連携、豊富な観光資源を生かした振興策のほか、物価の動向、安定化対策などについても触れていただく予定です。どうぞご期待ください。


 <三輪 信司氏のプロフィール>

 1961(昭和36)年、神戸市生まれ。東大経済学部卒業後、84年日本銀行入行。検査室調査役、前橋・横浜支店次長、文書局管理課長、検査室参事役などを経て2015年6月から現職。大学時代は漕艇部で活躍、今は、久しぶりに漕手としての復帰を目指す。読書家としても知られる。

   (本会は会員制です)

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2016年2月16日 無断転載禁止