学校新聞づくり助言 鳥取の瑞穂小に毎日支局長が出前授業

新聞を比較しながら、学校新聞づくりを指導する松本博子支局長(右)
 教育の現場で新聞の活用を進める鳥取県NIE推進協議会の出前授業が16日、鳥取市気高町下坂本の瑞穂小学校であり、毎日新聞鳥取支局の松本博子支局長(46)が「学校新聞づくり」をテーマに、3~6年生29人に記事の書き方や見出しの付け方などを指導した。

 松本支局長は特製の文字だけの新聞と普通の新聞を比較しながら、見出しや写真の重要性を説明。児童たちは3~5人が7班に分かれ、「大事なことは、記事の最初に書くこと」「なるべくリード文から見出しが取れるように」などとアドバイスを受けながら、年間の学校行事を素材に記事を書いたり、写真を選んだりした。

 新聞作りは初挑戦という3年生の鈴木聖也君(8)は「友達と相談しながら取り組んだ。思っていた以上に記事が書けた」と手応えを話した。

 学校新聞は3月の卒業式までに仕上げ、校区内の全戸に配布する。

2016年2月17日 無断転載禁止

こども新聞