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「伯州綿タオル」18日から販売 境港のきさらぎ

伯州綿を原料にした高級タオルの販売を始める「きさらぎ」の木村正明社長
 文具事務用品販売の「きさらぎ」(鳥取県境港市馬場崎町、木村正明社長)は、弓浜半島で生産する伯州綿を使ったタオルを製造し、18日から販売を始めると発表した。無農薬栽培した高級品として、山陰両県の旅館で使ってもらうほか、インターネットなどで販売する。

 商品はミニタオル(1296円)、フェースタオル(3024円)、バスタオル(8640円)と、伯州綿の枝や葉で染めたミニハンカチ(1620円)、膝掛けなどに使えるマルチケット(1万9440円)。

 同社と境港市農業公社が生産した伯州綿に、海外のオーガニックコットンを加えて糸に加工。タオルは愛媛県今治市で、マルチケットは山梨県で製造した。

 ブランド名は「伯」で、今後、ベビーやメンズなどの商品展開も検討中という。木村社長(65)は「柔らかいのにしっかりとしている風合いを感じてほしい。海外にも広めたい」と話した。

 伯州綿をめぐっては、境港市が雇用創出や耕作放棄地の利活用を目的に、2009年に特産化に着手。同社は14年から栽培をスタートし、15年は約120キロを収穫した。

2016年2月18日 無断転載禁止