石西 「益田圏域の文化力を活かすまちづくり」

澄川 喜一氏
   古きを大切にする 「文化力」に磨きを!


  講 師 澄川 喜一氏(東京芸術大学名誉教授)
                (島根県芸術文化センター長)

  演 題 「益田圏域の文化力を活かすまちづくり」



 山陰中央新報社の「石西政経懇話会」は、平成28年4月8日(金)に第200回記念例会を開催します。今回は、地元益田市の島根県芸術文化センター「グラントワ」センター長も務める、東京芸術大学名誉教授の澄川喜一(すみかわ・きいち)氏を講師に迎え、「益田圏域の文化力を活かすまちづくり」のテーマでお話しいただきます。

 「石西政経懇話会」が今年4月例会で200回の節目を迎えます。同懇話会は、1983(昭和58)年に益田市・美濃郡・鹿足郡内の経済、行政関係者を主な会員として発足。同年に第1回例会を開催以来、中央から一流講師を招き、隔月定例会を開催しています。そして回を重ねて33年、このたび200回の記念例会を迎える運びとなりました。これもひとえに地域の皆様、会員の皆様の温かいご理解、ご支援のお陰と厚くお礼を申し上げます。今後とも、国内外の政治、経済、文化、スポーツ等各分野の正確な情報を素早く入手し、地域の明日を展望・提言すべく努力して参ります。

 今回は、地元鹿足郡吉賀町出身で、東京芸術大学名誉教授の澄川喜一氏を講師に迎えます。清流日本一の高津川に代表される豊かな自然、神話のロマンに包まれ、地域に歴史が息づく島根・益田圏域の文化力の高さについて、示唆に富んだ話が聴けるけるものと思います。どうぞ、ご期待下さい。


 <澄川 喜一氏のプロフィール>

 1931(昭和6)年、島根県吉賀町(旧六日市町)生まれ。56年東京芸大彫刻科卒。新制作協会会員、文部省在外研修員として渡欧経験を経て、同大教授、美術学部長、95年から2001年まで学長。98年紫綬褒章受章。08年文化功労者に選ばれる。東京スカイツリーのデザイン監修も務めた。日本芸術院会員、東京芸大名誉教授・顧問、島根県芸術文化センター長。作品集「澄川喜―そりのあるかたち」「高津川と錦川」など著書も多数。

   (本会は会員制です)

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2016年3月23日 無断転載禁止