松江シティVSガイナーレ、ドロー プレシーズンマッチ

【プレシーズンマッチ・松江シティFC-ガイナーレ鳥取】後半、自陣左サイドで鳥取のDF曽我大地(中)をかわし、攻めに転じる松江のDF平林卓也(右)=チュウブYAJINスタジアム
 中国サッカーリーグの松江シティFCがJ3ガイナーレ鳥取に挑むプレシーズンマッチが27日、米子市安倍のチュウブYAJINスタジアムで行われた。1-1で引き分け、松江の田中孝司監督は「練習してきたことが確認ができた」と守備からつなぐプレーに手応えをにじませた。

 日本フットボールリーグ(JFL)昇格を目指し、4月2日にリーグ開幕を控える松江シティと、第2節を終えたJ3で2分けの鳥取の対戦。鳥取が後半16分のPKで先制し、松江は同32分、右コーナーキックにDF砂川太志が合わせた。

 前半はシュートが松江ゼロ、鳥取8本と、ゴールに迫る形で差があったが、松江は体を張ってしのぎ、後半は長短のパスをつないでリズムをつかんだ。

 一方、鳥取の柱谷哲二監督は「勝つ気持ちを感じなかった」と、結果、内容ともに不満顔。4月3日に再開されるJ3の初勝利へ、奮起を求めた。

2016年3月28日 無断転載禁止

  • 47クラブ