松江シティ後半3発 中国サッカーリーグ

【第3節・松江シティFC-SC鳥取ドリームス】後半37分、松江シティのDF酒井隆也(手前)がヘディングシュートを決め、3-0とする=松江市営陸上競技場
 第44回中国サッカーリーグは10日、松江市営陸上競技場などで第3節5試合が行われた。地元開幕戦となった松江シティFCは3-0で、4季ぶり昇格のSC鳥取ドリームスを下した。通算2勝1分け、勝ち点7で、順位は二つ上がり、3戦全勝(勝ち点9)の三菱水島FC(岡山)に次ぐ2位。ドリームスは開幕3連敗で最下位。

 デッツォーラ島根は新参入の廿日市FC(広島)と2-2で引き分け、通算1分け2敗の勝ち点1で9位のまま。

 第4節は17日、5試合が行われ、松江シティは広島県廿日市市サッカー場で6位ゼロックス(広島)、デッツォーラは灘崎町総合公園(岡山市)で8位JX水島(岡山)と対戦。ドリームスはチュウブYAJINスタジアム(米子市)で3位SRC広島と地元初戦に臨む。


 ▽第3節

松江シテ 30-00 SC鳥取
ィFC   3-0  ドリーム
           ス


▽得点者【松】田宮勇次2(2)(3)酒井隆也(1)

▽観衆 615人


 【評】松江シティが苦しみながら後半のセットプレーからの3得点で、堅守のドリームスを突き放した。

 松江シティは試合開始からボールを回して攻め立てたものの前半は最終ラインを突破できず無得点。後半も、5分のPK失敗で嫌なムードが漂った。

 だが、10分に右CKでファーサイドのMF田平が折り返し、MF田宮が頭で押し込み先制。27分に田宮、37分にはDF酒井がそれぞれCKから加点した。

 ドリームスはゴール前を固め、カウンターを狙う戦い。惜しいシュートもあったが、力負けした。

2016年4月12日 無断転載禁止

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