インド南部ケララ州主席次官ら境港のごみ処理工場視察

三輪陽通社長(左)から事業概要について説明を受けるクリアン主席次官(中央)
 インド南部・ケララ州のクリアン主席次官ら州政府幹部3人がこのほど、総合リサイクル業の三光(本社・境港市昭和町)を訪れ、ごみ処理工場を視察した。

 三光は同州にごみの堆肥化プラント導入を検討しており、本社では、三輪陽通社長から同社の業務内容の説明を受けた。その後、境港市潮見町の潮見工場を見学。900~1100度の高温でごみを焼く焼却炉や、廃熱を利用して海水を温め、高級魚のキジハタを養殖する現場を見て、熱心に説明に耳を傾けた。

 クリアン主席次官は「非常に興味深い現場だった。ケララ州でも活用できる技術であれば、是非導入したい」と前向きだった。

 三輪社長は「現場を見てもらうことで、業務のイメージを具体的に分かってもらったと思う」と述べた。

2016年4月17日 無断転載禁止