島根敗れ3位確定 新ホームでの初試合 TKbjリーグ

【第51戦・島根-浜松・東三河】第2クオーター7分26秒、島根のランダル(左)が速攻を決め18-43とする=松江市総合体育館
 プロバスケットボール男子TKbjリーグ島根スサノオマジックは23日、新松江市総合体育館で第51戦を行い、昨季王者の浜松・東三河フェニックスに61-85で敗れた。通算37勝14敗で首位京都ハンナリーズと3ゲーム差となり、西地区3位が確定。2012~13シーズンと並び、球団最高順位の更新はならなかった。

 島根はリバウンド数リーグトップのデービスの故障欠場で攻め手を欠き、完敗した。

 24日の今季最終・第52戦も、同体育館で浜松・東三河と対戦する。


 ◇第51戦(23日・松江市総合体育館、2891人)

浜松・東 85 24-8  61 島  根
三河      25-14    37勝14敗
35勝16敗  13-22
        23-17


 【評】島根は前半で27点リードを奪われ、完敗した。最後まで浜松・東三河の堅守を崩せなかった。

 序盤から相手守備のカバーが早くゴール下まで切り込むことができず、第1クオーターはシュート(フリースローを除く)13本にとどまり、8得点止まり。第2クオーターも、立ち上がりから4分間無得点。5分9秒でこの試合最大の31点差をつけられ、流れをつかめなかった。

 リバウンド数は相手の49本に対して39本。特に、攻撃リバウンドで相手の22本に対して10本と、デービス不在のゴール下は弱さを露呈した。

 ランダルが25得点11リバウンドのダブルダブル。安部15得点、マーシャル11得点を記録した。

2016年4月24日 無断転載禁止

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