松江シティ4発、3連勝首位キープ 中国サッカーリーグ

【第5節・松江シティFC-廿日市FC】後半19分、松江シティFCのFW金村賢志郎(右)がシュートを決め2-0とする=松江市営陸上競技場
 第44回中国サッカーリーグは24日、松江市営陸上競技場などで第5節5試合が行われた。松江シティFCは廿日市FC(広島)を4-1で下し、連勝を「3」に伸ばした。通算4勝1分け、勝ち点13で首位を守った。

 デッツォーラ島根はSC鳥取ドリームスを2-1で下し初勝利。通算1勝1分け3敗、勝ち点4で順位は一つ上げ8位となった。ホームのドリームスは今季初得点で先制しながら逆転を許し、開幕5連敗で最下位のまま。

 第6節は29日に4試合があり、松江シティは岡山県赤磐市の環太平洋大赤坂グラウンドで7位の環太平洋FC(岡山)と対戦。ドリームスはどらドラパーク米子陸上競技場で4位のNTN岡山とぶつかる。

 デッツォーラの第6節は7月24日、島根県吉賀町の町真田グラウンドに三菱水島FC(岡山)を迎える。


 ▽第5節

松江シテ 4 1-0 1 廿日市F
ィFC    3-1   C
            (広島)


▽得点者【松】谷尾駿2(2)(3)金村賢志郎2(1)(2)【廿】加藤紘将(2)

▽観衆 491人


 【評】松江シティが後半の3ゴールで突き放し、廿日市に力の差を見せた。

 立ち上がりからボールを支配し相手DF裏を狙った。前半19分、MF谷尾がペナルティーエリア内の競り合いから右足で蹴り込み先制。後半19分、途中出場のFW金村のゴールで加点すると、25分に谷尾、28分に金村がそれぞれこの日2点目を奪い、勝負を決めた。

 4点リードとなり終盤以降は受け身となり、押し込まれる場面が増え、40分に3試合ぶりの失点を喫するなど詰めの甘さも見せた。

2016年4月25日 無断転載禁止

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