島根最終戦悔しい大敗 TKbjリーグ

【第52戦・島根-浜松・東三河】第1クオーター、ドリブルでゴール下へ切り込む島根のマーシャル(右)=松江市総合体育館
 プロバスケットボール男子TKbjリーグ島根スサノオマジックは24日、松江市総合体育館で今季最終戦の第52戦を行い、昨季のリーグ王者で4位の浜松・東三河フェニックスに51-88で大敗し、2連敗でレギュラーシーズンを終えた。通算37勝15敗で、勝利数は参入6季目で最多。順位は過去最高(2012~13年シーズン)と並ぶ西地区3位。

 最終戦は今季最少の51得点で、今季最多と並ぶ37点差を付けられる完敗。前日のデービスに加え沢岻、ランダルが故障欠場し、攻守でリズムをつかめなかった。

 島根はプレーオフの西地区ファーストラウンド(4月30日、5月1日)で6位の大阪エヴェッサと対戦。勝ち上がればセミファイナル(5月7、8日)で2位琉球ゴールデンキングスと7位金沢武士団(サムライズ)の勝者と当たる。


 ◇第52戦(24日・松江市総合体育館、2896人)

浜松・東  88 24-16 51 島  根
三河       17-17    37勝15敗
36勝16敗   21-6
         26-12



 【評】島根はリバウンドで相手の71本に対して26本とゴール下で劣勢に回った。中でも攻撃リバウンドは2本しか奪えず、大敗を喫した。

 第1クオーターで16-24とされ、追う展開。第2クオーターは出足の鋭いプレスから攻めに転じ、6分20秒にはゴール下に切り込んだマーシャルのバスケットカウントとフリースローで28-28と追い付いた。

 だが、33-41で迎えた第3クオーターはゴール下で圧倒され、外から打ち急いだシュートも精度を欠き、6得点止まりで突き放された。

 マーシャルが11得点10リバウンドのダブルダブルを記録した。

2016年4月25日 無断転載禁止

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