松江シティ5連勝で首位快走 中国サッカーリーグ

【第6節・松江シティFC-環太平洋FC】前半、松江シティのDF砂川太志(左)がゴールを狙う=環太平洋大赤坂グラウンド
 第44回中国サッカーリーグは29日、第6節4試合が行われた。松江シティFCは岡山県赤磐市の環太平洋大赤坂グラウンドで環太平洋FC(岡山)と対戦し、4-0で快勝。開幕から引き分けを挟み負けなしの通算5勝1分け、勝ち点16とし、首位をキープした。

 SC鳥取ドリームスはどらドラパーク米子陸上競技場でNTN岡山に0-1で敗れた。後半2分に決勝点となるゴールを許した。開幕6連敗の勝ち点0で最下位のまま。

 デッツォーラ島根の第6節は7月24日、島根県吉賀町の真田グラウンドであり、三菱水島FC(岡山)と対戦する。

 第7節は5月1日に5試合が行われる。松江シティは広島県の廿日市市サッカー場で5位のSRC広島と対戦。デッツォーラは3位のNTN岡山、ドリームスは7位のゼロックス(広島)と当たる。


 ▽第6節

松江シテ 42-00 環太平洋
ィFC    2-0  FC
            (岡山)


▽得点者【松】オウンゴール、砂川太志(2)金村賢志郎2(3)(4)


 【評】松江シティが互いに積極的に攻め合う展開から効果的に得点を重ね、環太平洋に快勝した。

 前半2分、ゴール前に攻め込んだFW田口のパスがオウンゴールを誘い先制。相手の細かくつなぐパスで攻め込まれながら、同41分にはMF山﨑のCKにDF砂川が頭で合わせて2点目を奪った。

 後半は、15分から途中出場のFW金村が2戦連続の2ゴール。32分と終了間際、いずれもMF吉永のアシストを受けて突き放した。

 守備はシュート8本を打たれたが、2試合ぶりの零封。砂川の攻守で体を張ったプレーが光った。

2016年4月30日 無断転載禁止

  • 47クラブ