島根 初戦飾れず 西地区ファーストラウンド TKbjリーグ

【ファーストラウンド第1戦・島根-大阪】第2クオーター3分55秒、シュートを放つ島根のランダル=松江市総合体育館
 プロバスケットボール男子TKbjリーグのプレーオフが30日開幕し、各地で2勝先取の地区ファーストラウンドの第1戦が行われた。西地区3位の島根スサノオマジックはホームの松江市総合体育館で同6位の大阪エヴェッサに57-62で敗れ、3季ぶりのホーム開催プレーオフの初戦を飾れず、黒星スタートとなった。

 島根はシュート成功率が低く終始追う展開となり、最大22点差をつけられた。第4クオーターの反撃も、あと一歩届かなかった。

 第4クオーター残り約3分でマーシャルが負傷交代。レギュラーシーズン最終節からデービスの故障欠場も続いており、第2戦に不安を残した。

 第2戦は1日午後0時半から、同体育館で行われる。1勝1敗となった場合、続けて10分間の最終決定戦(第3戦)で地区セミファイナル進出を争う。


 ▽プレーオフ・西地区ファーストラウンド第1戦(30日・松江市総合体育館、2226人)

大  阪 62 15-12 57 島  根
(リーグ6位) 16-10    (リーグ3位)
1 勝     19-15    1 敗
        12-20 



 島根 追い上げ及ばず

 【評】島根は前半からシュートの精度を欠いて出遅れ、最終クオーターの追い上げも及ばなかった。

 第1クオーターの立ち上がりからシュートが決まらず、4分29秒の山本のフリースローが初得点。マンツーマンの相手守備にも手を焼き、前半はフリースローを除くシュート成功率が19%(31本中6本)にとどまり22-31で折り返した。

 第3クオーターも修正できず、中盤で24-46と一時22点差がついた。第4クオーターは安部のドライブや山本、ランダルの3点シュートなどで得点を重ね、残り1分で3点差まで詰め寄ったが、反撃が遅かった。

 ランダルが21得点、マーシャルが11得点16リバウンドを記録。

2016年5月1日 無断転載禁止

  • 47クラブ