島根、夢かなわず敗退 TKbjリーグプレーオフ

【ファーストラウンド第2戦・島根-大阪】第3クオーター4分、島根の安部がドライブで持ち込み、33-39とする=松江市総合体育館
 プロバスケットボール男子TKbjリーグのプレーオフ地区ファーストラウンド第2戦で、西地区3位の島根スサノオマジックは1日、ホームの松江市総合体育館で6位の大阪エヴェッサに55-61で敗れ、2連敗で敗退した。9月からのBリーグを控え、bj最後のプレーオフで島根は3季ぶりの地区セミファイナル進出を逃し、6季目の日程を終えた。

 2勝先取のファーストラウンドで第1戦を落とした島根は、勝って最終決定戦(第3戦)に持ち込もうと臨んだ試合で、第4クオーターに一時リードを奪ったものの、最後は突き放された。今季ベスト5、最多リバウンドを獲得したデービスが第1戦に続いて故障欠場し、不在が響いた。

 西地区の首位京都ハンナリーズ、2位琉球ゴールデンキングスは勝ち上がり、7、8日にそれぞれホームで地区セミファイナルに臨む。地区ファイナルは14日、リーグ王者を決めるファイナルは15日に有明コロシアム(東京)である。


 ▽プレーオフ・西地区ファーストラウンド第2戦(1日・松江市総合体育館、1951人)

大  阪 61 17-20 55 島  根
(リーグ    17-5     (リーグ
6位)     16-17    3位)
2  勝    11-13    2  敗



 【評】島根は第2クオーターのミスで失速したのが響き、最終クオーターの一時逆転も実らなかった。

 第1クオーターで20-17とリードしたものの第2クオーターは5得点止まり。相手ガード陣らの出足の鋭い守備に遭いターンオーバー6本を喫し、流れに乗れなかった。

 第3クオーターは安部が3点シュート3本を含む11得点で食い下がり、42-50で迎えた最終クオーターは安部、横尾の連続3点シュートなどで猛追。4分55秒の岡本の3点シュートで55-54としたが、ターンオーバーや強引なシュートなどで再び流れを失い、突き放された。

 ランダルが17得点17リバウンド。安部が16得点、横尾が10得点、マーシャルが13リバウンドを記録。

2016年5月2日 無断転載禁止

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