松江シティ痛い初黒星 中国サッカーリーグ

【第8節・松江シティFC-三菱水島FC】前半44分、ミドルシュートを放つ松江シティFCのMF渋山勇希(10)=岡山市灘崎町総合公園
 第44回中国サッカーリーグは8日、第8節4試合が行われた。松江シティFCは岡山市の灘崎町総合公園で2位三菱水島FC(岡山)に0-2で敗れ、今季初黒星を喫した。リーグ戦の敗戦は、2014年の最終戦以来26試合ぶり。通算5勝2分け1敗、勝ち点17で、首位は変わらない。

 SC鳥取ドリームスはホームのどらドラパーク米子陸上競技場でJX水島(岡山)に1-4で敗れ、8連敗で最下位のまま。

 第9節は15日、5試合がある。松江シティはホームの松江市営陸上競技場で9位のデッツォーラ島根と今季初の対戦。ドリームスは広島県廿日市市で8位の廿日市FC(広島)と当たる。


 ▽第8節

三菱水島 20-00 松江シテ
FC    2-0  ィFC

(岡山)

▽得点者【三】宮沢龍二(4)高瀬翔太(6)


 【評】松江シティは後半ゴール前の隙を突かれて2点を奪われた。相手の7本を上回るシュート10本を放ちながら無得点で今季初黒星を喫した。

 前半は相手陣内で細かくパスをつないでリズムをつくり、ゴール前でフリーの場面もつくったが、決定力を欠いた。

 後半は徐々に相手ペースに。25分に自陣右サイドからのクロスに詰められて先制を許すと、1分後にも右サイドのクロスから、クリアミスでこぼれたボールをそのまま持ち込まれた。

2016年5月9日 無断転載禁止

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