日新バイオマス発電所滑り出し順調

 2015年2月に山陰両県で初の売電専用バイオマス発電施設として稼働した日新バイオマス発電所(境港市西工業団地)が、操業開始から1年を迎えた。実質的な初年度の2015年度は、燃料とする鳥取県内の間伐材が計画以上に集まった結果、年間発電量は4224万キロワット時に達し、全量を県外の新電力会社に売電した。順調な滑り出しとなったが、新たな発電施設の登場で間伐材需要の増加が予想され、事業安定化には燃料確保が鍵となる。(5月17日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2016年5月17日 無断転載禁止