松江シティ6ゴール大勝 中国サッカーリーグ

【第10節・松江シティFC-SC鳥取ドリームス】後半40分、松江シティFCのMF安片政人が左サイドをドリブルで駆け上がる=米子市チュウブYAJINスタジアム
 第44回中国サッカーリーグは22日、後半初戦となる第10節の残り4試合が行われた。松江シティFCは米子市のチュウブYAJINスタジアムで最下位のSC鳥取ドリームスとの「山陰ダービー」に臨み、6-0と大勝した。2連勝で通算7勝2分け1敗、勝ち点23の首位。ドリームスは開幕10連敗。

 首位固めを狙う松江シティは、第6節から故障欠場していた主将のMF田平謙が復帰。今季最多得点で後半戦のスタートを切った。

 第11節は5月29日に5試合が行われる。松江シティはアウェーの広島県庄原市上野総合公園で6位廿日市FC(広島)と対戦。デッツォーラはホームの浜田市のサンビレッジ浜田でドリームスと相まみえる。


 ◇第10節(22日・米子市チュウブYAJINスタジアム)

松江シテ 61-00 SC鳥取
ィFC   5-0  ドリーム
           ス


▽得点者【松】吉永和真(2)安片政人2(1)(2)金村賢志郎2(6)(7)平林卓也(2)


 【評】松江シティは速いパス回しで主導権を渡さず、後半のゴールラッシュで振り切った。

 ラインを上げ、縦パスとドリブルで終始攻勢。前半43分にDF平林の左クロスからこぼれ球をつなぎ、ペナルティーエリア外側のゴール正面で受けたMF吉永が右足を振り抜き先制。押し込みながら加点できなかった後半は、途中出場のMF安片が左サイドで攻撃の起点となり、27分、37分の連続ゴールで試合を決めた。

 ドリームスはシュートが4本のみ。粘り強い守りからカウンターを狙ったが、相手の攻守の切り替えが早く攻め手を欠いた。

2016年5月23日 無断転載禁止

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