電力小売り全面自由化1カ月 中電の牙城揺るがず

 4月に全面自由化された電力小売り。中国地方では購入先を中国電力(株)(広島市中区)から切り替える動きは限定的で、中電の牙城は揺らいでいない。新規参入企業が少ないのが一因で、契約者のつなぎ留め策もひとまず奏功しているようだ。一方で、中電が他エリアへの進出の「試金石」と位置付ける関東地方での売電は、思うように契約件数が伸びていない。(5月24日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2016年5月24日 無断転載禁止