石西 「原油価格見通しとエネルギー問題の行方」

高木 雄次氏
 これからの日本のエネルギー政策が進むべき道を問う

  講 師 高木 雄次氏(笹川平和財団前理事長)

  演 題 「原油価格見通しとエネルギー問題の行方」



 山陰中央新報社の「石西政経懇話会」は、平成28年6月24日(金)に第201回定例会を開催します。今回は、笹川平和財団前理事長の高木雄次(たかぎ・ゆうじ)氏を講師に迎え、「原油価格見通しとエネルギー問題の行方」のテーマでお話しいただきます。

 わが国のエネルギー情勢は、東日本大震災を機に、国内の電力供給のあり方を根本から見直す必要に迫られている一方、原油9割、天然ガス7割の輸入相手である中東の情勢が不安定で内外にリスクを抱えています。しかし、資源の少ない日本だからこそ、世界に誇る技術を駆使して多くのエネルギー源を取り込み、経済成長を支える「日本型モデル」を示していくことが中東依存からの脱却、成長戦略につながると言われています。

 今回は、通算18年の海外勤務でエネルギーと環境、国際情勢に精通する高木氏に講演していただきます。ご期待下さい。


 <高木雄次氏のプロフィール>

 1973(昭和48)年一橋大経済学部卒業後、三井物産入社。ニューヨーク本店エネルギー部長、本社広報部長、中東三井物産社長を歴任後、2005~08年理事。北海道支社長、日本エネルギー経済研究所主幹などを経て11~15年に笹川平和財団理事長を務めた。現在顧問。著書に「地域資源を活かして環境立国を目指せ」ほか多数。出雲市出身。67歳。

   (本会は会員制です)

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2016年5月24日 無断転載禁止