松江シティ好調5発 中国サッカーリーグ

【第11節・松江シティFC-廿日市FC】後半25分、勝ち越しゴールを決め、喜ぶ松江シティのFW金村賢志郎(右)=広島県庄原市上野総合公園
 第44回中国サッカーリーグは29日、第11節5試合が行われた。松江シティFCは広島県庄原市上野総合公園で6位の廿日市FC(広島)を5-1で下し、3連勝を飾った。通算8勝2分け1敗、勝ち点26で変わらず首位。

 デッツォーラ島根はホームのサンビレッジ浜田でSC鳥取ドリームスを3-2で下した。デッツォーラは2連勝で通算4勝1分け5敗、勝ち点13で、順位は二つ上げて7位。ドリームスは後半追い上げたが、開幕から白星なしの最下位。

 第12節は6月5日に5試合が行われる。松江シティはホームの松江市営陸上競技場で3位の三菱水島FC(岡山)と対戦。デッツォーラはサンビレッジ浜田で4位の環太平洋FC(同)と、ドリームスは岡山市の政田サッカー場で5位JX水島(同)と対戦する。


 ▽第11節(29日・庄原市上野総合公園)

松江シテ 51-11 廿日市F
ィFC   4-0  C
           (広島)


▽得点者【松】谷尾駿(4)金村賢志郎2(8)(9)出口稔規(1)砂川太志(4)【廿】藤堂拓真(3)


 【評】松江シティが先制を許したものの、雨が降るピッチで終始ペースを握り、逆転勝ちした。

 前半13分に先制された後は、サイドを崩し、再三得点機をつくり、30分にMF谷尾が頭でDF平林のクロスに合わせて追い付いた。後半25分、途中出場のFW金村のヘディングシュートで勝ち越すと、勢いに乗りMF出口の今季初ゴールやDF砂川のヘディングシュートなどで加点した。

 守備陣は砂川を中心に安定感があり、相手のシュートを3本に抑えた。谷尾やFW吉永らの体を張った守備も光った。

2016年5月30日 無断転載禁止

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