匹見中生、新聞の作り方学ぶ 見出しやレイアウト

水野幸雄NIE担当(右)の話を聞く生徒
 益田市匹見町匹見の匹見中学校で1日、新聞教室があり、1~3年生の23人が、山陰中央新報社の水野幸雄NIE担当から記事の書き方や見出しの付け方などを学んだ。

 匹見中は、本年度の「しまね小中学生新聞コンクール」(山陰中央新報社主催)への応募を予定しており、教室は新聞の作り方を学ぶ目的で開かれた。

 水野NIE担当は、新聞記事の書き方で、1段落目(リード)に概要をまとめ、具体的な説明を続ける逆三角形の特徴を紹介。「大切なことを分かりやすく伝えるのが新聞の役割」と強調した。

 生徒たちは山陰中央新報に掲載された記事を使い、レイアウトにも挑戦。切って準備された写真や本文を台紙に貼り付けたり、見出しを考えたりして紙面作りのポイントを学んだ。

 3年生の篠岡慎之介さん(14)は「学んだことをこれからの新聞作りに生かしたい」と話した。

2016年6月2日 無断転載禁止

こども新聞