強まる円高基調 山陰経済に影落とす

 日銀の大規模金融緩和などで円安が続いていた外国為替相場が年初から円高基調になり、国内経済の環境に変化を及ぼしている。円安の恩恵で好業績をたたき出してきた輸出型企業は業績悪化を織り込み、山陰両県の一部のメーカーでは既に影響が出始めている。両県が注力する外国人観光客(インバウンド)の誘致にも水を差しかねない。(6月14日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2016年6月14日 無断転載禁止