米子ですやまとしおさんと生徒2人の水彩画展

作品を眺める仙波明さん
 山陰中央新報文化センター松江教室で絵画講師を務めるマルチタレント・すやまとしおさん(米子市上福原3丁目)と、講座の生徒2人の水彩画展「三味一体」が米子市新開1丁目のハートランドマミー米子店で開かれている。作風の違う3人の作品計38点が観覧客を楽しませている。7月3日まで。

 すやまさんは、涙する老婦人と子どもなどを、描き込みの量に強弱をつけて絵にアクセントを加える画法が特徴的だ。生徒の仙波明さん(45)=米子市車尾2丁目=の作品は、南国のビーチなど光や活力、幸せがテーマ。倉敷卓さん(67)=同市東町=は、大山など山陰の四季を題材に描いている。

 会場には3人のいずれかが常駐する。仙波さんは「会場に来て、話して、感想をいただければ今後の励みになる」と話した。

2016年6月27日 無断転載禁止