「民主」票の取り扱い 山陰両県37市町村が「無効」

 10日に投開票された参院選比例代表の開票で、民進党の前身である民主党の略称「民主」や「民主党」と書かれた票について、山陰両県38市町村のうち、37市町村の選挙管理委員会が「無効」として扱った。鳥取県日吉津村は該当する票がなかった。

 島根県内では、総務省の見解に従うとの理由から全19市町村が無効。美郷町は無効票138票のうち20票程度あった。鳥取県内は「民主党が存在しない」などを理由に18市町が無効とした。日南町では無効票141票のうち19票だった。

2016年7月12日 無断転載禁止