地元就職促進 「転出超過」に歯止めを

 来春卒業の大学生の就職活動が続いている。高校生らを含め、新卒時の就職は人口問題と密接不可分の関係にある。大学が少ない山陰両県では、県外に進学したまま就職で戻らないケースが大多数を占める上、県内の高校や大学を卒業して県外で就職するケースも一定数あり、若年者の大量流出を招いている。近年は都会地の大手企業が将来の人手不足を見越して積極採用しており、放って置けば流れが加速しかねない。年間シリーズ企画「人口減少に挑む」の第6回は、地元就職促進を巡る動きを追う。(7月12日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2016年7月12日 無断転載禁止