「中国総体」開幕 山陰勢、熱戦スタート

【サッカー男子2回戦・米子北-横浜創英】PK戦の末に初戦突破を決め、GK中原創太(1)に駆け寄って喜ぶ米子北イレブン=広島市、広島広域公園第一球技場
 中国5県が舞台となる高校生スポーツの祭典、全国高校総体(インターハイ)「2016 情熱疾走 中国総体」は28日、岡山市のジップアリーナ岡山で総合開会式が行われ、開幕した。競技は、先行開催のサッカー男子のみで、広島県内で2回戦があり、昨夏の近畿総体8強の米子北が1-1からのPK戦(5-4)で横浜創英(神奈川第1代表)を下して、2年連続で16強入りした。昨夏3位の立正大淞南は青森山田に2-4で敗れた。

 総合開会式は、皇太子さまを迎え、約4千人が参加した。8月20日まで、34競技・種目(ヨットは和歌山県)が行われる。

 このうち、島根は体操、新体操、柔道、ボート、テニスの5競技・種目、鳥取は相撲、弓道、自転車トラック、ホッケーの4競技・種目があり、各会場地の実行委員会試算に基づく集計で、選手・監督7400人を含め、延べ7万6千人の来場者が見込まれる。

 29日は新たにボート、自転車トラック、陸上など6球技が始まる。

2016年7月29日 無断転載禁止

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