山陰勢堂々の行進

 中国総体の総合開会式は28日、岡山市のジップアリーナ岡山で皇太子さまを迎えて行われた。岡山県内の開催競技の選手らが、47都道府県の北から入場。島根、鳥取両県選手団も、リラックスした表情で行進した。

 入場行進で中国5県は最後に登場。43番目の鳥取県選手団は、旗手で陸上男子110メートル障害の寺田享平(鳥取中央育英)を先頭に、陸上、ソフトテニスの選手、役員18人が声援に応え、黄緑色の帽子を掲げた。

 続いて島根県選手団は、ソフトテニス女子の久家瑞穂(松江西)が旗手を務め、同女子の選手、役員18人が拍手を浴び、濃紺の帽子を振って応えた。

 鳥取の寺田旗手は「県選手団はリラックスしていた。早くレースがしたい」と大役を終え、競技へ気持ちを向けた。

 2年連続出場で、ソフトテニス女子団体8強を目指す島根の久家旗手は「頑張ろうという気持ちが湧いてきた」と気持ちを高ぶらせた。

帽子を掲げて拍手に応える島根県選手団=ジップアリーナ岡山
黄緑の帽子を掲げて行進する鳥取県選手団=ジップアリーナ岡山

2016年7月29日 無断転載禁止

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