イオン米子駅前店 大胆な経費圧縮で出直し

 「山陰の商都」を代表する大型店の一つ、イオングループのイオン米子駅前店(米子市末広町)が7月15日、約3万平方メートルあった店舗面積を1万2800平方メートルに半減させてリニューアルオープンした。19億円以上の敷金返還をイオンが放棄するなど思い切った方法で債務・債権を整理した上で、米子市の第三セクターなどと新たな賃貸契約を結び、売り場を1~2階に集約。不動産コストを圧縮し、商品を食品と日用品に特化して、毎年1億円を超える赤字となっている経営の改善を目指す。(8月2日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2016年8月2日 無断転載禁止