剣道・大社女子、決勝T決める 団体

【剣道・女子団体予選リーグGブロック】飛び込み面で攻め込む大社の先鋒西村里緒菜(右)=ジップアリーナ岡山
 剣道は3日、岡山市のジップアリーナ岡山で開幕し、男子個人4回戦まで、女子団体予選リーグが行われた。女子団体で3月の全国選抜準優勝の大社が、16強による決勝トーナメントに進んだ。男子個人は飯塚淳希(大社)の3回戦進出が最高だった。

 第2日は4日、男子団体予選リーグと、女子個人4回戦までがある。


強気貫き難敵下す

 剣道女子団体で、全国選抜準優勝の大社が、16強による決勝トーナメントに進んだ。予選リーグの2試合は難敵相手に苦しんだが、しぶとく突破。先鋒西村里緒菜が、強気の攻めでチームを奮い立たせた。

 予選リーグで同じ組に入った和歌山東、安房(あわ)(千葉)はともに練習試合で負け越している、嫌な相手。西村は和歌山東との初戦は、面で1本勝ち。安房との2戦目は千葉の個人優勝者とぶつかり、決定打を入れることはできなかったが、持ち味の予備動作の少ない飛び込み面で最後まで押した。

 チームは初戦2-2、2戦目2-1の1勝1分けで、際どく予選リーグ組1位となり、5日の決勝トーナメントへ。先鋒として流れを呼び込む戦いを見せた西村は「チャレンジャー精神で挑みたい」と気負いなく誓った。

2016年8月4日 無断転載禁止

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