「A級グルメ」邑南町の人材獲得戦略

 「A級グルメ」を掲げ、地元食材を生かしたまちづくりを進める島根県邑南町が、担い手となる人材を県外から次々と獲得している。7月には北海道の有名ホテルのシェフだった紺谷忠司(40)が、推進役の「A級グルメ総理長」として着任し、周囲を驚かせた。資力に乏しい町は高給を用意することなどできず、熱意を持って移住を働きかけるしかない。ただ、ベースには確かな戦略が存在。料理関係者の心を動かす「必殺」の口説き文句も持ち合わせている。(8月23日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2016年8月23日 無断転載禁止