風景や静物、受講生作品展 文化センター出雲・油絵教室

油絵に見入る人たち
 山陰中央新報社文化センター出雲教室で油絵を学ぶ受講生による絵画作品展が1日、出雲市今市町のラピタ本店で始まり、風景や静物を丁寧に描写した作品が来場者の目を楽しませている。3日まで。入場無料。

 油絵教室は島根洋画会会員の梶谷修弘さん(76)=同市小境町=が講師を務め、出雲、大田、江津市内の60~70歳代の男女7人が受講している。毎年、作品展を開いており今回で19回目。

 会場には、受講生が描いた21点と梶谷さんの作品1点を展示。大田市の久手漁港やあじさい、野菊などを丹念に描いた作品が並び、来場した市民らがじっくりと見入っていた。

 受講生の鎌田郁男さん(78)=出雲市渡橋町=は「地道に楽しみながら描いた作品を多くの人に見てほしい」と話した。

2016年9月2日 無断転載禁止