日本製紙が江津事業所でCNF量産へ

 日本製紙(株)(東京都千代田区)は、植物由来の新素材「セルロースナノファイバー(CNF)」の量産工場を、ケミカル事業本部江津事業所(江津市江津町)に建設する。投資額は約11億円。8月に着工しており、2017年9月の稼働を予定する。当面は年間30トンを製造し、将来的に100トンまで増やす考え。軽くて強度のあるCNFの特性を生かし、国内の食品や化粧品のメーカーなどに売り込む。(9月6日号)

全文は「山陰経済ウイークリー」誌に掲載。

2016年9月6日 無断転載禁止