B2開幕 島根が鹿児島圧倒、白星発進

第4クオーター、島根のマーシャル(左)がゴール下でシュートを放つ
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)が24日開幕し、島根スサノオマジックはホームの松江市総合体育館で鹿児島レブナイズを101-64で下して白星発進となった。

 島根は攻守がかみ合い、山本や新加入のリードらの精度の高いシュートで得点を重ね、前半で59-24として試合を決めた。

 開幕シリーズの第2戦は25日、同体育館で鹿児島と対戦する。

 この他8試合が行われ、4月の熊本地震の影響で存続危機にあった熊本ヴォルターズが香川ファイブアローズに87―70で勝って白星スタートを切った。

 B2は18チームが3地区に分かれて各60試合を戦い、各地区1位と2位で勝率トップの計4チームが、1部(B1)昇格を目指し、B2プレーオフへ進む。


 ◇第1戦(24日・松江市総合体育館、2226人)

島  根 101 27- 6 64 鹿児島

1  勝    32-18  1  敗

        19-21

        23-19


 島根は立ち上がりから安定した守備と好調なシュートで圧倒した。

 第1クオーター40秒、マーシャルのブロックからの速攻で横尾が先制のレイアップ。さらに、速いパス回しから山本の3点シュート、リード、栗野らのミドルで攻め立て、開始6分で19-0とリード。その後も、攻撃の手を緩めなかった。

 守ってもマーシャル、栗野を中心に、自陣ゴール下で相手をフリーにさせず、確実な守備リバウンドから速攻につなげた。特に、第1クオーターは相手のシュート成功率27・3%(11本中3本)に抑えた。

2016年9月25日 無断転載禁止

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