島根 開幕3連勝 Bリーグ2部

【第3戦・島根-愛媛】第2クオーター5分2秒、島根の山本(右)がミドルを決め、37-20とする=カミアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは1日、ホームのカミアリーナで第3戦を行い、愛媛オレンジバイキングスを86-66で下し、開幕3連勝とした。同じ西地区で1試合多い広島ドラゴンフライズ、熊本ヴォルターズは直接対決で3勝1敗となり、島根が勝率差で地区暫定1位となった。

 立ち上がりから堅守を見せた島根は、第1クオーター20-10のダブルスコアで主導権を握り、リードを守った。

 第4戦は2日、同アリーナで愛媛と対戦する。


 ◇第3戦(1日・カミアリーナ、1194人)

島  根86 20-10 66愛  媛
3  勝   29-20   3  敗
       17-24
       20-12


 愛媛を攻守に圧倒

 【評】島根は攻守がかみ合った前半のリードを守った。

 第1クオーターは相手のシューターに対する厳しいマークで簡単なシュートは打たせず、攻めてはゾーン守備に対して山本、安部らの3点シュートやミドルが決まり、開始5分で13-0としてペースをつかんだ。第2クオーターも安部、山本らの正確なシュートで得点を重ね、前半で19点差をつけた。

 相手の3点シュート攻勢を受けた後半、2度にわたり7点差まで詰められたが、いずれもマーシャルのパスカット、ブロックで悪い流れを断ち、速攻からデービス、高畠らの得点で突き放した。

2016年10月2日 無断転載禁止

  • 47クラブ