島根初黒星、熊本からリード奪えず Bリーグ2部

【第6戦・島根-熊本】第1クオーター、島根のウェイン・マーシャル(中)がドリブルでゴール下に持ち込む=熊本県立総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックは9日、熊本市の熊本県立総合体育館で第6戦を行い、熊本ヴォルターズに56-64で敗れ、開幕からの連勝が「5」で止まった。通算5勝1敗で広島ドラゴンフライズと並んだが、得失点差で西地区の首位は守った。

 島根はシュート精度が低く、今季最少得点。第1クオーター3分半すぎで0-10とされ、一度もリードを奪えなかった。

 第7、8戦は15、16日、アウェーのキリンビバレッジ周南総合スポーツセンター(山口県周南市)で西地区2位の広島と当たる。


 ◇第6戦(9日・熊本県立総合体育館、2133人)

熊  本64 21-11 56島  根
4勝2敗    6-11   5勝1敗
       20-13
       17-21


 【評】第1クオーターで10点リードされた島根は、フィールドゴール成功率(フリースローを除く)が33・3%と低く、出遅れを取り戻せなかった。

 第1クオーターは立ち上がりからリードを許し、11-21。第2クオーターはペースをつかんだが、11-6のロースコアで乗り切れなかった。

 第3クオーターで、2点シュートが11本中2本(成功率18・2%)しか決まらず、差を広げられたのが響き、最終クオーターの追い上げも及ばなかった。

2016年10月11日 無断転載禁止

  • 47クラブ